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希望
- 2008/02/29(Fri) -
夕景21


厚い雲の向こうには、何が待っているのでしょうか?
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生命と調和と
- 2008/02/26(Tue) -
leaves32


自然とまわりと調和する、そんな風に生きていきたいですね。そう、そうして自然にまわりからも支えられて。
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終わり、そして始まり
- 2008/02/25(Mon) -
植物1


最初タイトルを「始まり、そして終わり」としてました。なぜかしっくりこなくて、順序を変えました。
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生きるということ
- 2008/02/24(Sun) -
leaves31


たとえ枯れても、この世の中で何かの役割を果たしているはずです。たとえ死んでも、人々の心の中に残って、何かの役割を果たしているはずです。
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On stage
- 2008/02/23(Sat) -
夕景15


ちょっと更新をサボってしまいました。舞台のようなこの夕景、何かのドラマが始まるようで好きな一枚です。じっと見ていると音楽が聞こえてきませんか?
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solitude 2
- 2008/02/13(Wed) -
夕景17


これも同じようにアンテナの上のカラスに目が行くと思います。物理的には小さなものでも、感覚的には大きなインパクトを与えることがあります。そこに構図のヒントがあります。
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solitude 1
- 2008/02/12(Tue) -
夕景16


カラス、ビル、背景の夕焼け。あなたはどこに目が行きますか?多くの方はカラスに注目するはずです。命のあるものに注意が向かうのは人(動物)の脳の情報処理システムの特徴ですね。写真はただものを写すのではなく、心を写すものであるゆえんがそこにあります。
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三人
- 2008/02/11(Mon) -
夕景14


レタッチしてコントラストを上げています。夕日の光が強烈ですが、小さく写っていても、と犬が大きく存在感を放っています。
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走る
- 2008/02/10(Sun) -
スナップ25


一月の撮影です。身を切るような寒さの中を無心に走る姿に心ひかれました。
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冬の一コマ
- 2008/02/09(Sat) -
スナップ24


和やかな風景でした。ただそれだけでシャッターを切りました。護国寺での撮影です。
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- 2008/02/04(Mon) -
夕景13


夕日の色は美しいですが、一日が終わる物悲しさも内包していますね。小石川植物園での撮影です。
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忘れない
- 2008/02/03(Sun) -
leaves30


これは最近の写真です。朽ちていく落ち葉には心を突き刺す美しさがあります。死の美学というと少し大げさでしょうか。小石川植物園での撮影です。
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褐色の宝石2
- 2008/02/01(Fri) -
しずく11


これも昨日のと同様に室内撮影しています。美しく曲線状にならんだしずくの光を玉ボケにして絵にアクセントを加えました。
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